朝晩の冷え込みも厳しくなりました。

11月11日、一説にはポッキーの日ともいうそうです、11月の子ども配食を行いました。

いつものようにセカンドハーベスト・ジャパンさんからの10種以上もの提供品。

そしてお米はゼンショーホールディング様より。

さらに今回はジャパンハート、サラヤさん提供の

速乾性アルコールジェルを配りました。

徐々にまた新型コロナ感染者が増えている東京。

「何本あってもいいのでありがたいです」とママたち。

すぐシュッとできて重宝しそうですね。

 

日本ららばい協会では絵本の提供のほか、ママたちが読む本の

貸し出しや提供もしています。先日お配りした渋沢栄一翁の孫娘、鮫島純子さん著

「なにがあってもありがとう」に感銘を受けたかたも多く、

「1回読んだけれど、もう１回読みます」というママもいました。

忙しいけれど、読書の時間はとってほしいと思っています。

次回は25日です。