葛飾区で「子ども食堂」や「子供の居場所」のために活動している個人・団体のネットワークです。

ネットワークのご紹介

かつしか子ども食堂・居場所づくりネットワークは、葛飾区の社会福祉協議会・地域貢献活動サポートデスクが主催した子ども食堂に関する講座参加者が、2017年の秋からメーリングリストで情報交換を始め、2018年3月、初めてネットワーク作りの相談会を開き、その年の4月、発足しました。

2018年3月の相談会は葛飾区教育委員会生涯学習課の後援によって実現しました。
この相談会で5人の方が世話人に立候補してくださり、本格的なネットワーク作りが始まりました。

ネットワーク発足と同時に大きな助成をくださったのが、公益財団法人オリックス宮内財団の「子ども食堂応援プロジェクト」です。
野菜などの寄贈品を保管するための大型冷蔵庫を購入することができました。

その後、製麺業の(有)新栄食品様、建築金物メーカーの(株)BXカネシン様など、地元、葛飾区の企業様からのご寄付もいただけるようになりました。

コープみらい様はイベント等で「フード・ドライブ」を実施し、家庭で眠っている缶詰や調味料などを集め、ネットワークに寄付してくれています。

この他、近隣の住民の皆さんからも家庭菜園の野菜など、たくさんのご寄付をいただいています。

2018年11月から2019年1月にかけて、連続4回の学習会を開催し、アレルギー対応、リスク管理、地域ネットワークの作り方、こども食堂の社会的な意義について学習しました。

昨年1年間のネットワークの基盤づくりを経て、いよいよ今年度から、かつしか子ども食堂・居場所づくりネットワークは運営体制を整え、本格的な事業に取り掛かろうとしています。
その事業計画「子ども食堂・子どもの居場所ネットワークを通した共生社会づくり」(3年計画)が認められ、2019年度から3年間、東京ボランティア・市民活動センターの「ゆめ応援ファンド」から助成を受けられることになりました。

1年目の事業の内容は
(1) 運営委員会、事務局体制の構築
(2) 子ども食堂・子どもの居場所の作り方・続け方講座を3ヶ月に1回程度開催
(3) ホームページ開設
(4) かつしか子ども食堂・子どもの居場所マップの作成、区内小中学校への配布
(5) フード・ドライブ体制の検討、試行
の5項です。

この3年計画を通して、区内の子ども食堂、子どもの居場所が倍増し、20カ所になることを目指します。
計画の2年目以降は、フード・ドライブあるいはフード・パントリーの開設運営を目指し、皆さまから寄付していただいたものを、支援を必要としている子どもに届ける仕組み作りを考えていきます。

ご支援ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。