葛飾区で「子ども食堂」や「子供の居場所」のために活動している個人・団体のネットワークです。

活動紹介

お弁当プロジェクトへのご寄付ありがとうございました。

かつしか子ども食堂・居場所づくりネットワークの春休み緊急お弁当プロジェクトのためにたくさんのご寄付を寄せていただきました。
本当にありがとうございます。
ネットワークとしてのプロジェクトは4月17日でいったん終了しました。

32万3050円の支出に対して、赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう 緊急支援活動助成」から9万円、「真如苑 こども食堂等活動支援助成」から10万円、併せて19万円の助成金をいただき、皆さまからのご寄付は16万円、合計35万円の収入がありました。
ひきつづき、各団体で継続しているお弁当プロジェクト、フードパントリーなどの活動に活用させていただきます。

春休み緊急お弁当プロジェクトは当初、手作り弁当から始まりましたが、3月9日からは社会福祉法人原町成年寮の給食施設であるシャイン様、アンジュ様が栄養たっぷりの美味しいお弁当を、なんと1個300円で提供してくださいました。
当初は3月19日までの緊急プロジェクトだったのですが、何度もプロジェクト延長に付き合ってくださり、結局、年度替わりで作業が終了するギリギリの3月27日まで提供を続けてくださいました。

3月中はNPO法人みらくるが運営した「みらくる自習室」にもシャイン様から配送していただきました。

その後は新型コロナウィルス感染拡大の影響で公共施設が使用できなくなり、民間のお弁当屋さんの協力の下、対象家庭が直接、お弁当屋さんに受け取りに行く「お弁当券」も導入し、4月17日まで配送とお弁当券の2本立てで続行しました。

対象としたのは15家庭43人、3月5日から4月17日までの平日31日間、延べ658食のお弁当を届けました。

今回のプロジェクトは3月の早い時点で立ち上げることができたため、もともとメンタル面に困難を抱えていた保護者が突然の休校措置で非常にショックを受けていた状態に対して、支援者が安心感を届ける効果もありました。
また、保護者に傷病などの事情があり、夏休みなどの長期休みになると栄養確保が困難になる子どもにもお弁当を届けることができました。
ひとりぼっちで留守番をしている子どもに毎日お弁当を手渡すことで、子どもの安否確認にもなりました。

保護者の方から「感謝してもしきれないくらい、色々なことをしていただき、本当にありがとうございました」とメッセージをいただいています。