葛飾区で「子ども食堂」や「子供の居場所」のために活動している個人・団体のネットワークです。

活動紹介

食の甲子園出場のろう学生が料理提供してくれました(^O^)

9月28日のパルこども食堂は子ども10人、大人7人、大学生2人、ボランティア14人の合計33人参加でした。


この日、料理を作ってくれたのは、前回ゲスト参加だった都立葛飾ろう学校の調理師コースの生徒5人と先生2人です。

ろう学校の生徒さんたちは「第4回食の縁結び甲子園」関東ブロック代表として11月9日、島根県松江市にて本選出場します!今回、その出品献立をパルこども食堂へ提供してくれました。

 


調理の合間の休憩時間、私たちボランティアにも説明してくれました。

献立テーマは、「東京つながり再発見~出会いが紡ぐ縁結び丼ぶり~」

 




こども食堂へ料理提供することは初の試みであり、お借りしたキッチンのガスコンロがいつも使用している火力調整ツマミとは違って、火の調整が難しかったけど、2回目からなんとか親子丼の具が上手い出来具合となったそうです。

 


また、こども食堂に来た子の中に卵アレルギーの子がいて、書いたメモをろう学生に見せました。用意していた卵なしの美味しそうなあんかけタイプで提供してくれました。

いつもの「葛ろうキッチン」では、ホームページで事前にメニューを提示し、アレルギーの人はメニューを見て食べられない献立あれば来ないらしいのですが、こども食堂で初めてアレルギー対応をしてくれました。

 

コミュニケーションタイムでは前回につづき、みんなの名前の手話表現を教えてもらいました。


最近、笑顔が少ないな~と心配していた子も、自分の名前の手話を教えてもらうと、パッと顔を輝かせていたのが、とても印象的でした。

 

最後に顧問の先生が、こういった繋がりに感謝しているし、こども食堂ともっと関わりたいと話してくださいました(^^)

生徒さんも「今回は料理を提供していてあまりコミュニケーションがとれなかったので、次回来たらもっと皆さんと話したい」と感想を述べてくれました。

 

全国10ブロックから代表が選抜された食の甲子園、今年こそ優勝を!頑張ってね!!